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学術変革領域研究(A)令和2年度~令和6年度
グリアデコーディング:
脳-身体連関を規定する
グリア情報の読み出しと理解
(研究代表:岡部 繁男)
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学術変革領域研究(A)
令和2年度~令和6年度
グリアデコーディング:
脳-身体連関を規定する
グリア情報の読み出しと理解
(研究代表:岡部 繁男)
ABOUT
概要
神経回路の活動のみならず、体内環境と脳の相互作用という視点から
脳を理解することが求められている。
脳-身体相互作用の中核として多種類のグリアが機能し、
その時間的な応答は神経活動よりはるかに多様である。
さらに、グリアは血液脳関門の制御や末梢炎症の感知などの
多彩な機能を脳領域と環境に依存して発動する。
本領域では従来の神経活動計測とは全く異なる計測手法や
体内環境の専門家を呼び込み、
グリア機能の包括的な読み出し(デコーディング)を実現する。
グリアのコードする情報、神経活動、代謝・循環・免疫などの体内環境の情報の三者を統合して
グリアによる脳-身体相互作用とその破綻の実体を解明し、
学問領域の変革を実現する。
ご挨拶
領域概要
RESEARCH
研究紹介
本領域ではグリアをインターフェースとした脳-身体連関の研究の飛躍的展開を目指します。
A01
グリア・神経ネットワークの
統合による
脳機能発現
A02
グリアによる
脳-身体連関の制御
A03
グリアによる
脳-身体連関制御の
包括的操作・解析
研究紹介
MEMBER
計画研究班
岡部 繁男
Shigeo Okabe
A01
グリア・神経ネットワークの
統合による脳機能発現
田中 謙二
Kenji Tanaka
小山 隆太
Ryuta Koyama
松田 道行
Michiyuki Matsuda
A02
グリアによる
脳-身体連関の制御
和氣 弘明
Hiroaki Wake
津田 誠
Makoto Tsuda
石井 優
Masaru Ishii
A03
グリアによる
脳-身体連関制御の
包括的操作・解析
小泉 修一
Schuichi Koizumi
史 蕭逸
Shoi Shi
星野 歩子
Ayuko Hoshino
計画研究班
NEWS
新着情報
2024-06-29
研究成果の論文を更新しました。
2024-06-08
学術変革領域研究(A)グリアデコード国際シンポジウムを開催いたします。
2024-02-29
ニュースレター4号を発行しました。
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