松田 道行

京都大学 生命科学研究科・教授
A01
グリア・神経ネットワークの統合による脳機能発現
「グリア細胞間情報伝達の可視化」

脳身体連関は、電位センサーやカルシウムセンサーが検出する時間(秒~分)よりも長い時間(分~時間)の状態変化を与えると予想され、それはタンパク質リン酸化酵素の活性状態に反映されている可能性が高い。すでに開発済みのlox依存性にFRETバイオセンサーを発現するマウス群と様々な細胞特異的Cre発現マウスを交配させ、グリア・神経ネットワークの個体内での可視化を達成する。

グリアのタンパク質リン酸化状態をモニターし脳の身体のクロストークを解明する